焼失後の西宮社
放火直後の西宮社の姿
放火による火事で焼失した後の西宮社です。煤けた柱だけが残っています。
850年近い歴史をもつ「西宮社」の姿です。とても悲しいです。
 
煤けた西宮社の柱達
写真の左中央辺りにご参拝の時に鳴らしていた鈴が下がっています。痛ましい姿です。
 
焼失後の西宮社社殿の鈴
とても立派な鈴が焼け落ちずに残っていました。
 
別角度からの西宮社
別の方向から撮った写真です。
 
正面からの焼失後西宮社
正面からみた本殿の焼け姿です。
 
焼失後の西宮社の妻
燃え尽きた西宮社の屋根の庇部分です。
 

 

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店長から一言

日吉 高明

西宮社再建奉賛会の事務局長の日吉高明です。 令和2年(2020年)に放火により焼失した「鎮西西宮社」の再建に向けて、活動してまいります。 皆様のご協力・応援よろしくお願いします。

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